アドブルー(AdBlue) を初注入しました。
走行距離、8250kmで補充してくださいなメッセージが出るようになりました。
約1000kmで1L~2L程度消費するらしいですが、タンク内残量は3L位なのかな?
約1000kmで1L~2L程度消費するらしいですが、タンク内残量は3L位なのかな?
だとしたら、もし新車時に満タン(17L)だったとしたら、8250kmで14L消費となるので、590km/Lとなり、ちょっと消費は多いな?
満タンであったのか?と、どの程度の残量で警告が出るのかが不明なので何とも言えないですけど。
次回、警告が出たときまでの距離数でわかるかな。
ああ、今回10L余裕で入りました。
満タンであったのか?と、どの程度の残量で警告が出るのかが不明なので何とも言えないですけど。
次回、警告が出たときまでの距離数でわかるかな。
ああ、今回10L余裕で入りました。
新日本化成 高品位尿素水 アドブルー(AdBlue) バックインボックス(BIB) 10L
安心のJIS品ってことですね。
それと、結晶化防止添加剤も入れた方が良いという情報でしたのでJLM 結晶化防止添加剤 AdBlue Plus J02385
って、添加剤の方が高いね・・・と思ったら、10Lで25mlなので、10回分もある!
で、アドブルーとは、AIさんに聞く。
ディーゼルエンジン向けの尿素SCRシステム
尿素水を排気ガスに噴射し、触媒で化学反応を起こして有害な窒素酸化物(NOx)を無害な窒素と水に分解するシステム。
このシステムにより、ディーゼル車の環境性能が向上し、排出ガス規制に対応します。
仕組み
・ディーゼルエンジンの排気ガスがマフラーに流れる。
・排気ガスに尿素水溶液が噴射される。
・排気ガスの熱で尿素が加水分解してアンモニアガスに変化する。
・アンモニアガスがNOxと反応し、触媒内で無害な窒素と水になる。
この反応により、排気ガス中のNOxが大幅に削減される。
特徴
燃費・出力への影響が少ない
: 尿素SCRシステムは、燃料(軽油)を使用しないため、燃費や出力の悪化がほとんどありません。
必要な補給
: 尿素水はエンジン稼働中に消費されるため、燃料と同じように定期的な補給が必要です。
AdBlue®とは
: ドイツ自動車工業会(VDA)が商標登録した、ディーゼルエンジン向け尿素SCRシステムに使用される「高品位尿素水」の名称です。
とのこと。
アドブルーって名前だから、青いと思ったら透明でした。
ブルーって名前は、注入口のキャップが青いかららしい。
10Lは重いです。
10Lに対し、25ml入れます
添加剤入れた後、付属のノズルを取り付け
10L入るかな?と思いましたが、余裕で入りました。
最後は段ボール外装から取り出して
全部入れました
これで警告は出なくなりました。
次回警告が出る距離から消費量を確認したいと思います。
まぁ、高速道路移動が多いとかで、消費量は変わるそうです。








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